体が焦げる!糖化とは。‐【医療系リンパドレナージュ&全身ケア】男性可能の隠れ家サロンDeuxRues品川高輪‐コラム‐バイタルなび

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体が焦げる!糖化とは。

稲葉 歌央瑠

【稲葉 歌央瑠】

ストレスとストレスから発生する身体の緊張両方をほぐす為「Reset&Refrsh」をコンセプトにしています。体質改善のリンパドレナージュとオリジナルマッサージで一度で身体が効果を感じ、セッションで目から鱗が落ちるトリートメントを提供しています。
・米国NLP協会 認定トレーナー
・日本エステティック協会 認定エステティシャン
・英国IFR 認定リフレクソロジスト


酸化という言葉は聞いたことがあっても糖化という言葉はご存知ですか?

糖化とは、体内でタンパク質と糖が結合してAGEsという老化物質(糖化生成物、劣化タンパク質とも言われます)が出来る反応のことです。

体内でAGEsが増えると、高血糖状態になります。

その結果、
・血管が脆くなる
・肌が黄色くくすみ、美白化粧品が効かない
・髪の毛の弾力がなくなる
・シワ、たるみ、乾燥が気になる
・糖化が進むと骨まで黄色くなります。

糖化が「体が焦げる」と表現されていることを分かりやすく説明すると、フライパンでホットケーキを焼いている状態です。
ホットケーキの材料である小麦粉や砂糖と卵を混ぜて、温めているフライパンでじっくり焼いていくと、だんだん生地が黄色く美味しそうな焦げ色に変化していくのを想像して下さい。
ホットケーキは美味しく食べられますが、これを人間の体内での反応としてみてみます。
食事(糖質)をして、体の構成物質であるタンパク質が体温でじっくりと温めてられていく。

更にホットケーキを加熱し過ぎると焼き色が段々濃くなり、放置しておくと焦げて黒くなり食べれなくなってしまいます。

人間の体内でも、材料の糖を取り過ぎすると加熱し過ぎの状態になります。
その結果、体内で焦げが発生し、体に老化症状として出てきてしまいます。

体内でAGEsが作られる量は、血糖値×維持時間と言われ、高血糖が長く続くと糖化もより進んでしまいます。

《糖化対策》
糖と取り過ぎないことが基本になります。
1、野菜を先に食べる
・食物繊維が多く消化に時間のかかる生野菜がお勧め
・朝食は2割程、カロリーが吸収されにくいので朝ご飯はしっかり食べ、21時以降に食べることは避ける
2、低GI食品を食べる
・代表として、全粒粉パン・大豆製品・葉物野菜・コンニャク白滝・もやし・そば等
3、食後に軽い運動をする
血糖値は食後1時間以内に最も上がるので、血糖値の急上昇を抑える為に皿洗いや片付け、階段利用程度のごく軽い運動を心がる。
・理想は20分から30分のウォーキング

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