ブランディング(ブランドづくり)とは
ブランディングはネーミングやロゴ、サイトなどの見せ方だけのことではなく、サービスの内容やメニュー、価格、接客態度などお客様に接する全てをマネジメントすることです。
ブランドステートメント
- ロゴ
- サイト SEO SEM
- 立地
- 店舗内装 什器・制服
- 名刺 封筒
- マーケティング チラシ パンフレット 広告宣伝
- メニュー 価格
- サービス 接客感度
統一感あるブランドイメージを訴求
安心・信頼
ブランディングにより基準を統一
お客様はWebサイトやチラシによりお店のことを知り、サービスを受けて
Webサイトやチラシの内容が正しいことを知り、初めて安心感、信頼感をいだきます。
ブランディング(ブランドづくり)とは
ブランディングの方法は、現実の姿をあるべき姿・目指す姿に近づけ、成長した姿をお客様に認知してもらうことです。
現在の姿 あるべき姿・目指す姿に近づける努力 あるべき姿目指す姿
成長した姿を訴求
安心・信頼
ブランディング以前の問題
- 制服やシーツが汚れている。
- スタッフの対応が良くない。
(あいさつや物腰、サービスの説明、気遣いなど)
- サイトやチラシでサービスの内容をちゃんと説明できてない
- サイトやチラシで事業者あるいはスタッフの“顔”(プロフィールや想い)が分からない。
ブランディングがうまくできてないことによる弊害
- リラクゼーションサービスなのに、落ち着きがない派手な内装。
- チラシやサイトでは高級感を前面に押し出しているのに、内装や什器に高級感が感じられない。
- メンタルケア系サービスなのに、スタッフの対応にホスピタリティが感じられない。
- 検索ワードとサイトの内容が異なる。
- ラグジュアリーサービスを唱っているのに、サイトやチラシに高級感が感じられない。
- チラシ、サイト、お店の雰囲気、制服、お店の名刺などに統一感がない。
- 専門的なサービスを提供しているはずなのに、スタッフに専門性がない。
ブランディングは、現在の姿とお客様の認知を正しく把握し、
適切な「あるべき姿・目指す姿」を設定することが大切です。
具体的なサービスの内容
Step1 コンサルティングフェース
ブランドの定義やターゲット顧客層を決定することを目的としコンサルティングを行います。
実際に店舗を拝見し、直接サロンオーナー様にヒアリングさせていただきます。
成果物 (ご要望に応じた成果物を納品いたします)
- ブランドステートメント
(ブランドの定義、ポジショニング、ブランドエッセンス)
- ターゲット顧客の定義
- 広告戦略
Step2 制作フェーズ
コンサルティングの結果を基に、実際にお店で使用するツールを制作いたします。
成果物 (ご要望に応じた成果物を納品いたします)
- ロゴ制作
- Webサイト制作
- チラシ・パンフレット制作
- 名刺・封筒制作
- SEO・SEM対策
事例
施術に対する想いや、主に対象としているお客様、将来展望などをお伺いし、ブランドエッセンスを表現した、ロゴ、名刺、サイトを制作しました。