Shop・治療院様向けのコラムです。
よく店舗の方からSEOは何をしたら良いか、質問を受けます。
その答えの前に、まずSEOについての簡単に説明させてください。
SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジン最適化と訳されています。
検索エンジンに気に入られるよう、つまり検索結果ページで上位に表示されることを目的に行う施策のことです。
検索結果ページで上位に表示されるように施策をするのであれば、まず、検索結果の表示順位を決めるロジックを知る必要があります。
しかしながら、このロジックは公表されておらず、知ることはできません。
そのため、SEOは、検索エンジン事業者より公表されているわずかな情報や、経験により推測された方法論に基づいて行われています。
つまるところ、誰も正解を知らないままSEOを行っていることになります。
以上を前提に、SEOとしてやるべきことをいくつか挙げます。
95年頃のインターネット普及から15年が経とうとしています。当時に比べ、インターネット上のサービスは格段に向上し、誰でも簡単にネット上の住民として発言できる環境が整ってきました。さらには、自分のサイトを持つことも簡単にできるようになりました。
この様な環境においては、インターネットユーザーはどのサイトでも、簡単に意見やクチコミを投稿することができます。例え、貴店のWebサイトにクチコミ投稿窓口を設けていなくてもです。インターネットユーザーは勝手によそ様のサイトで、クチコミを発信します。
クチコミはよいモノばかりではありません。中には誹謗中傷を投稿する者もいるでしょう。
お店の方から、誹謗中傷を防止したいので、クチコミ掲示板を設けたくないとのお話をよく頂きます。
正直、クチコミ掲示板を設けないことにより、誹謗中傷を防止できるとは考えられません。なぜなら、誹謗中傷はどのサイトにも書き込めるからです。
私たちは、まず、クチコミや誹謗中傷についての考え方を改める必要があります。
「インターネット上での誹謗中傷は防げない」
この認識を持ち、積極的にクチコミや誹謗中傷を収集し、コントロールするべきだと私たちは考えております。
文章を書くとき、正しい文法や言い回しに気を使う。でも、どうしてもプロのライターが書いた文章には劣っているように思えて仕方がない。
こんな経験をされた方、結構いらっしゃるかと思います。バイタルなびに掲載されている店舗様からも、よく、「文章を直してください」とお願いされることがある。
そんなとき、よっぽどのことがない限り、私たちは原文を変更せずにバイタルなびに掲載させていただいています。
正しい文章ってなんでしょう?おそらく文法的に正しい文章のことだと思います。
しかし、私たちは正しい言葉が想いを伝えるためのベストの方法だとは、考えておりません。
同じ地域のお店でも、月間のユニークユーザー数が30名の店舗もあれば、400名を超えるお店もあります。
もちろん、店舗の立地やサービスメニューによる差もあるのですが、大きな違いは、コラムやクチコミのご利用です。
お客様にとって、お店の考え方が分かる「コラム」や、他のお客様の評価である「クチコミ」は、お店を決定する上での大きな要因になっております。
インターネットが普及し消費者が商品やサービスを選択する消費行動が変化してきました。
◆インターネット普及前
商品・サービスの存在を知る
↓
興味を持つ
↓
欲しくなる
↓
消費する
◆インターネット普及後
商品・サービスの存在を知る
↓
興味を持つ
↓
調べる(インターネット/クチコミ・コラム)
↓
消費する
↓
共有する(インターネット/クチコミ投稿)
私たちは、消費者のこのような行動とうまく付き合いながら、情報を発信していく必要があります。
消費者が情報を調べる上で、クチコミやコラムは大きなポイントとなります。
※クチコミに関しては、私どもでも増えるように努めますが、ご掲載店舗様でも、お客様にクチコミをお願いしてもらえると助かります。
最近バイタルなびにご掲載いただいている店舗様より、架空請求が届いたとのお知らせを頂きました。
その店舗様は架空請求であることに気が付かれたのですが、もし、バイタルなびからの請求と勘違いされたら、と思うととてもとても心配でなりません。
皆様方も、架空請求には十分にご注意ください。
近年、手口も巧妙化しているようで、証拠が残らないように、書面には振込先口座を記載していなかったり、役所を騙るケーるも有るようです。
バイタルなびへのご掲載は、現時点(2007年11月)では料金は掛かりません。
また、今後、料金を頂戴する事になった場合には、会社名(株式会社モアシス)を名乗り、お振込先口座を記載します。
他社さんにおいても同様だと思います。
もし覚えの無い請求が送られてきた場合には、良くご確認ください。また、請求元に連絡はせず、まず行政機関にご相談いただくことをお勧めいたします。
国民生活センター 利用した覚えの無い請求対策マニュアル
インターネットを使ってお店を捜している方は、そのお店は本当に安心して身体を任せることができるお店なのか、常に不安を持っています。
どんな人がサービスしてくれるのかな?本当に気持ちよくなれるのかな?(リラクゼーションの場合)仕事帰りに気軽によってしまってもいいお店なのかな?お客様が異性ばかりだったらどうしよう、きれいなお店なのかな?・・・等々
そんな不安を抱えながら、不安を解消してくれそうなお店を探しています。
お店のホームページの役割は、ご覧いただく方の不安を解消することです。
今日とあるぺビーマッサージのクラスに、バイタルナビへの掲載をお願いしにお伺いした。
その際いただいた質問ですが、最近、ヨガクラスに対して、インターネットホームページへの無料掲載の案内が増えていますが、何故無料で掲載してもらえるのでしょう?とのことでした。
最近、とある鍼灸院のチラシ配りを手伝った。
チラシ自体は、生命保険コンサルティング会社の方に作っていただき、わかりやすくソフトなイメージのものが出来上がっていた。
鍼灸院の近隣の住宅地に配布した。3時間程度で500部。
最近ビジネスブログが流行のようである。
ビジネスブログといっても、何か新しいブログ形態ではなく、ブログをビジネスに利用した、ブログの使い方の一つです。
ビジネスブログの定義は、いろいろなサイトを見てみると、下記のように集約できる。
1)企業またはそれに準ずる事業体が運営している
2)RSSを配信している
う~ん、これだけか・・・
フリーペーパーやクーポンマガジンには、飲食店やヘアサロンはもちろんの事、マッサージやエステなど、美容健康系のサービスも数多く掲載されている。
掲載されているShop・治療院様の評価は二分している。
当然のことながら、費用対効果の損益分岐点は、Shop・治療院様の収益構造によって異なる。
ここでの評価は、集客人数。来店数0なんて話しを聞くこともあれば、1ヶ月で50名来店したなんて話も聞く。
去年、マッサージ店の利用と探し方についての調査をインターワイヤード株式会社が行った。
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/enq/051028/
回答者は全国の10代から60代以上の男女5954人(男性:2441人、女性:3513人)。
● マッサージ店の利用経験がある人は52.3%
● 行きつけのマッサージ店は“家の近く”- 35.2%
● 平日の午後~夕方に利用- 29.4%
● タイ式のマッサージは人気が高い
● お気に入りのマッサージ店は飛び込みで探した- 41.0%
● 利用してみたい店- “料金が安い”92.5%、“清潔感がある”76.7%
知人が恵比寿でリラクゼーション店を営んでおり、よく雑誌に紹介されます。
頑張ってるなーと感心しつつ、話を聞いてみました。
雑誌に掲載されると、顧客は一気に増えるそうです。その多くは流行に敏感な女性。やはり雑誌に掲載されたお店は一度は試してみたくなるようです。
それはそれでありがたいのですが、リピートしないとのことでした。そのお店の4割は近隣に勤める男性のお客様で、そのうちの多くが、リピーターだそうです。
チラシを撒かれるShop・治療院は結構多いですよね。
手軽にできる、安価、近隣のお客様にアプローチできる等の理由があるからだと思います。
先日、とある吉祥寺にあるタイ古式マッサージのお店に伺ったとき、近隣の住宅街に1ヶ月で4,000部のチラシを撒き、翌月に40人のお客様が来たとの話を伺いました。
ホームページを作ったけど、見てもらえない、「ヤフー」や「グーグル」などの検索エンジンでShop・治療院名で検索しても、検索結果に表示されない、といった話を良く耳にします。お店の方にとってはしょっくですよね。せっかくホームページを作ったのに、探すことができないのですから。
最近、ホームページを格安で作ってくれる事業者が増えているので、HTMLなどの知識がなくても手軽にホームページをもてるようになりました。また、サーバー等のインフラを格安で利用できるようになったことも、ホームページ作成に拍車を掛けているようです。
どんな商売でも、一番苦心するのが集客。どうしたらお客様が来てくれるのだろう?更に、来て欲しいお客様に来てもらうにはどうしたらいいのだろう?
店舗を構えて商売されている方が使う集客手法は、単独のショップ・治療院向きの手法では、チラシ、フリーペーパー広告、クチコミ、大手のチェーン店向きの手法は、テレビCM、ラジオCM、新聞広告、雑誌広告等が考えられます。そして、どちらにも向いているのが、インターネットです。
これら手法はコストや露出度はもちろんのこと、リーチできる対象者の属性や地域等がことなり、集客の目的にあわせて選択する必要があります。