「足つぼ(ツボ)」に関する豆知識を紹介します。
足つぼ(ツボ)は、足裏の神経を刺激することによって、体内の様々な器官が反応し、血液やリンパの流れをスムーズにし、人間が本来持っている自然治癒力を高める民間療法です。 足を刺激する点ではリフレクソロジーや中国足心道と同じですが、刺激する場所が異なります。リフレクソロジーや中国足心道は反射区を、足つぼ(ツボ)は、足に存在するツボ(伝統的な経絡理論による)を刺激します。 しかし、足つぼ(ツボ)とリフレクソロジーや中国足心道が混同され同じ意味で使われている場合もあります。 台湾式足つぼ(ツボ)やタイ式足つぼ(ツボ)などもありますが、どちらも、中国の足つぼ(ツボ)から発展した民間療法です。
2000年以上前の中国「黄帝内経(こうていだいけい)」という中国医学最古の文献に記された"観趾法"と呼ばれる治療法の記述が発見されており、現在の足つぼ(ツボ)に原型になっていると考えられています。 足つぼ(ツボ)は、鍼灸が確立される以前に普及していたと考えられています。
足つぼ(ツボ)は、指の関節や器具を使い、足の裏を強く刺激します。刺激する場所は、鍼灸などの東洋医学で言われているツボ(経穴)とは異なります。 また、タイ式足つぼ(ツボ)では、クリームやオイルを使う場合があり、台湾式足つぼ(ツボ)に比べると、ソフトに刺激します。
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