「酵素風呂」に関する豆知識を紹介します。
酵素風呂とは、檜オガクズに米ぬかや薬草、野草酵素のブレンドし50〜70度に自然発酵させ、その発酵した檜オガクズに身を沈める、乾式温浴法です。発酵温度は高いですが、檜オガクズは空気を含んでいるため、熱伝導が悪いので、体感温度はそれほど高くありません。また、空気を含んでいるため、皮膚呼吸が妨げられる事がないので、身体に負担をかけることなく温浴することが出来ます。 短時間で大量の発汗が期待でき、15〜20分の温浴で、エアロビクスを2時間行ったときの発汗量と同程度の発汗があるといわれています。
起源についてはよく分かりませんが、1960年代の酵素ブームが起源ではないかと考えています。古い銭湯などで、温泉に酵素を混ぜ、酵素風呂として謳っているのを稀に見かけますが、酵素ブームの名残ではないかと思います。
酵素とは、生命の活動に不可欠なたんぱく質の一種です。生物の中で起こる化学反応は、全て酵素の触媒作用によるものです。現在その働きが分かっている酵素は約4,000種類あります。
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