「シェービング」に関する豆知識を紹介します。
シェービングとは、体表の細かな産毛・むだ毛を剃刀で剃ることです。 日本人は肌の色より体毛の色の方が濃いので、たとえ産毛であっても、実は肌の色をうっすらとワントーン暗く見せる要因となっています。 これを剃ることで本来の明るい肌の色を見せることができます。 また紫外線や空気の汚れから肌を守ってくれる産毛ですが、これがあるために肌に凹凸ができてしまい、ファンデーションの密着度は弱くなってしまいます。 産毛をそることで、メイクのノリを良くする効果があります。 剃り残しがあると、残った部分が悪目立ちしてしまうこともあります。 しかしプロの手によるシェービングでは、一口に顔、といっても、耳、口元、鼻梁、首筋の産毛など、自分では剃り残してしまう、あるいは到底そんなところまではしない、というところまできれいに剃ってもらえます。
通常のシェービングと言えば顔が中心ですが、ブライダルシェービングの場合ウェディングドレスから出る部分のほとんどを剃ります。 ドレスや注文に応じて変わりますが、顔・襟足・デコルテ(胸元)・背中から、注文に応じては腕や指先まで、全身を行います。
毛を剃った後は、肌がむき出しの状態になっているので、ケアには気をつけなければなりません。 直接の紫外線を避け、清潔・保湿を心がけましょう。 サロンによってはカウンセリングをして、肌に合ったパックをしたりもします。 シェービング前後に肌質に合ったケアをちゃんとしてくれるかどうかも、サロン選びの重要なポイントです。 また、シェービングサービスを提供できるのは、理容師の免許を持っている方に限られています。免許の有無も、サロン選びのポイントにしてください。
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