
■操法の紹介
「難解に見える身心の不調。 知るべきはその真の原因箇所。 単純な異常が組み合わさり、さも複雑な様相を呈す。 それを紐解き見抜ければ、あとは最適なる刺激を加える。 そこから快復への歩みがはじまる。」
これはホームページのトップページに書いている文章ですが、
では真の原因箇所で起きている単純な異常とは何なのか?
これをなるべく簡単に短くまとめてみたいと思います。
具体的に原因箇所で何が起きているのでしょうか?
痛む、痺れる、曲がらないなど不調のある部分。
そこを調べると、その部分あるいは周辺に、筋肉が機能していない箇所(働いていない箇所)が必ず見つかります。
そして、その「働いていない箇所①」を覆うように「過剰に働きすぎている部分②」が見つかります。
この②の働きすぎている部分は「働いていない箇所①」が動かなくてすむように関節を押さえ込んでいます。
つまり、真の原因①とそれを保とうと働く②がセットになり、それが複数並んだり重なりあうことで、とても難解に見える複雑な症状を作り出しています。
①②のセットが出来ることで次の代表的な問題が現れます。
・可動域の低下
・①の廃用性萎縮(使わないことで衰える)
・②の慢性筋肉疲労
・周辺の代謝低下(血液循環低下)
・姿勢のアンバランス ・・・・など
①は使わない事で衰え、②は過剰に使う事で慢性疲労を起こします。
普段感じる痛みや痺れなどの多くは慢性疲労した②から発せられる事が多く、①からの痛みは②によってなるべく強く出ないように保護されていますが、そのせいで①は完全治癒に至る事が出来ません。
そこで解決方法はひとつ。
①が働くようにさせる事、①を元気にさせることです。
②の疲労を取ることも一時的な痛みの低下には役立ちます。
しかしこれは①が残っているため、数日から短い場合には数十分で疲労が再蓄積し、またぶり返してしまい根本解決には至りません。
やはり①。これが根本的な解決法です。
詳細はホームページをご覧ください。

■施術方法・理論について
私の考え方や操法は、より納得出来て安全性が高く、不要な事(儀式的な要素)を排除した再現性の高い(科学的な)操法・理論を求め変化しています。
そのため決まったやり方を説明しにくいのですが、手足の位置や姿勢を変えてゆっくりゆらしたり、関節の位置を変え変化を促すといった操法とイメージしてもらえばいいと思います。
極端に強い力をかけるような操法は危険でリスクが高いと考え使用しておりません。
操作による変化を確認しながら不調部分を正常化させていきます。
うまく刺激が入り制御が大きく変化すればその場で症状が取れる事もめずらしくありませんが、症状が重く変化が出にくい方や、たまにしか来れない方には自宅で出来る簡単な自己調整法を指導します。
詳細はホームページをご覧いただければわかりやすいと思います。
■研究題材にしている手技療法の一部を紹介
・操体法(そうたいほう) ・経穴経絡操作 ・ 朱鯨亭(しゅげいてい)の整体 ・寂動正體(じゃくどうせいたい)療法 ・手技研(しゅぎけん) ・ポジショナルリリース ・カイロプラクティック ・オステオパシなど
■プロフィール
岡 篤史(oka atsushi)
昭和48年香川県生まれ
略歴:
2003年某通信機器メーカーを退職後、手技療法家の道へ
2005年日本カイロプラクティックドクター専門学院(2年制)卒業
2005年西村カイロプラクティック副院長就任
2006年整体カイロプラクティック・ほっとハンドマネージャー就任
2007年整体養成校(IBTA)解剖生理学・テクニック講師就任
2007年3月~整体の朱鯨亭4か月実習受講
2007年6月寂動正體講習受講
2007年11月整体の安穏亭開業
2008年2月癒道整体セミナー受講
2008年3月身体操作の原理研究の為、合気道入門
2008年3月~8月手技研講習受講