ご利用になる前に Believing in Quality

安心・安全

●はりによる感染の心配はまったくありませんが、はりはディスポーザブル(使い捨て)を用います。
また器具は高圧滅菌器で消毒済みですのでさらに安心です。

●使用するはりは細く(0.2mm程度)で弾力があり、浅く用いますので
折鍼の心配はありません。痛みもまったく感じません。

●治療着を準備してありますので、お勤め帰りでも安心です。

はり治療Q&A

来院された患者さんから受けた質問で、一般的と思われるものにお答えしてみました。

●Q はり治療でどうして痛みが軽くなるのですか?
●A 東洋医学では人間の体を「気」がめぐっており、この流れが乱れるのでいろいろな症状が現れると考えています。この「気」の流れを整えると症状が消えるのです。
しかしこの説明では東洋医学の知識が少ない人にはわかりにくいですね。そこでもっと単純に説明しますと。
はりの刺激により、緊張していた筋肉を緩め、血行を改善し、知覚神経や運動神経の働きを正常に戻します。
このことにより体に現れていた症状を無くします。

●Q はり治療って痛くないの?
●A はりに対する感受性は個人差がかなりありますが、当治療室を訪れた患者さんにはり治療後に聞いてみると、『痛くないし気持ちいいですね。』とおっしゃいます。
非常に浅く鍼を入れますし、触診により鍼の刺入に適した部位を見つけますのでこういった感想になるのでしょう。

●Q はり治療でエイズやB型肝炎が感染する事はありませんか?
●A これまで鍼治療で感染したと言う報告はありませんし、当治療室では、ディスポ(使い捨て)の鍼を使用しており、一人の患者さんに使用した鍼はその場で廃棄しております。その他の器具も高圧滅菌器で消毒しています。
したがって感染の心配はまったくありません。

●Q はりの材質は何ですか?
●A 色々な材質のはりが用いられていますが、銀鍼やステンレス鍼が最も多く用いられているようです。因みに、当治療室では銀とステンレスのディスポ鍼を主に用いています。

●Q はりに電気を通したりしていますか?
●A 当治療室では行っておりません。
鍼に通電するのはマニュアル化しやすいですし、時間的な効率もよさそうですが、一人一人の患者さんに合わせた治療を行うには丁寧に触診して刺鍼部位を探し、一本一本の鍼を丁寧に施術していくことが有効だと考えています。

●Q はり治療にも副作用がありますか?
●A ほとんどありません。まれに敏感な患者さんで症状がよくなっていく段階で一次的に症状が強くなったり、別の症状が出たりすることがありますが、これは好転反応と呼ぶべきでしょう。
これを避けるために初めての患者さんにはごく軽い治療からはじめるようにしています。

●Q 何回くらいはり治療をすれば治りますか?
●A 患者さんの体の状態や病状によって異なりますので一概には言えませんが、一過性の肩こりやギックリ腰などでは1回から5回くらいでよくなります。
経過の長い慢性の症状では週一回から2回くらいの治療を3ヶ月から半年くらい続けていただく必要があります。
糖尿病、肝臓病、アトピ、喘息、アレルギーーなど慢性の病気を原因とするような場合は、一度よくなっても月に1回から2回くらいの治療を継続して健康管理をする必要があります。

●Q はり治療をした日は、お風呂には入れませんか?
●A はり治療をした後にお風呂に入っても何の問題もありません。

●Q はり治療は毎日続けても大丈夫ですか?
●A まったく問題はありません。患者さんの体の状態にあわせた治療ですので、やりすぎはありません。

●Q はり治療をしてから効果が表われる迄にどれくらいの時間を要しますか?
●A 患者さんの状態によってまちまちですが、治療の直後から何らかの変化は起こります。治療の翌日楽になったと言う例も多いようです。