施設 Facilities

施術院の雰囲気を紹介します。

まず、玄関ドアはこれです。このマークが玄関に貼ってあれば営業中です。

ドアを開けると…

入って右の部屋のドアを開けるとそこが施術室です



スタッフ Staff

院長プロフィール
初めまして、理楽整体fReeの院長中尾誠です。
ここでは私のことを詳しく書いてみたいと思います。

■中尾誠の歩み
○1975年4月2日 大阪の日赤病院で生まれる。

○大阪府立高津高等学校卒業

○大阪府立大学工学部航空宇宙工学科卒業
在学中に第20回鳥人間コンテストに
パイロットとして参加・優勝

○大阪府立大学大学院工学研究科航空宇宙分野卒業

○ソニーイーエムシーエス株式会社入社

○フミユセラピストアカデミーに入学
数年の修行の後会社を辞め岡崎で整体院を開業
現在に至る。

■趣味など
トライアスロン、人力飛行機、カラダの研究、
パソコン(ホームページ、プログラミングなど)
→個人的な趣味のページ

■なぜ整体師を目指したのか?
歩みを見てもらうと分かるとおり私はそれなりの会社に勤め、幼い頃からの夢であった商品設計という仕事に就いていました。
他人から見たら自分の夢を叶え順調に人生を歩んでいるように見えたかもしれませんね。
なので会社を辞めて整体をやると言ったときには

「 なんで突然全く違う仕事を!?それも自営業とは!?」

とまわりはみんな驚いていました。

でも思いつきで始めたわけでも会社が嫌になったわけでもありません。自分自身の確固たる信念があってこの道に飛び込みました。
その理由に興味があれば長文ですがお付き合いください。

★始まりは飛ぶことから
そもそも幼い頃から機械大好き人間だった私が人のカラダに興味を持ち始めたのは大学時代に人力飛行機のパイロットを始めた頃です。
人の力で空を飛ぶためには大きなパワー(300W前後)を持続させる必要があります。なのでパイロットはカラダの能力をギリギリまで引き出してあげる必要があるのです。

そこで効率よいペダリングと優れた心肺機能を手に入れるため、バイオメカニクスと運動生理学を徹底的に研究しました。こうしてカラダについて徐々に興味を持つようになったのです。

★納得のいかない医療
一方で、体力を伸ばそうとハードなトレーニングから慢性的な膝痛と腰痛に悩まされるようになりました。
でも整形外科や整骨院に行ってもどこも明確な原因を示してくれません。MRIまで撮りましたが異常なしです。歩けないくらい膝が痛いのにですよ!

「使いすぎでしょう、安静にしてください」それで診察は終わりです。

あと治療といえば電気を当てて軽くマッサージ、湿布と痛み止めを出すくらいでしょうか?

当時からどうもこういう状況には納得がいきませんでした。

そうした中で一件だけカイロプラクティックを導入している整骨院があり、そこで骨盤のズレが問題だと言われて矯正を受けたところ症状がかなり改善するということを経験しました。

あまり詳しい原因の説明などはありませんでしたがこういう世界もあるんだなとその時に初めて知りました。


★ケガだらけの日々から…
就職してしばらくは自分を限界まで追い込むようなこともなく平和(笑)にすごしカラダに対する関心も少し薄れていました。

しかし、硬膜下血腫という大ケガ&手術の経験、そしてその後はじめたトライアスロンで膝痛や腰痛が再発しだすにつれ再び自分の体を見つめ直すようになりました。

そして同じように練習してもケガもなく出来ている人と自分との差は何だろうと考えるようになりました。
そのうちに

「怪我を起こさない身体の使い方というものがあるのではないか」

と思うようになり体の構造・使い方に対して再び興味が湧き少しずつ勉強するようになっていったのです。

そういう中で大きな出来事が起こりました。
それは父親の死です。

★視点の変化
死因はアルコール性の肝不全。一言で言えばお酒の飲み過ぎ。
父は病気は医者と薬が治してくれるものと信じ自分の不摂生には一切目を向けませんでした。

そうして生活習慣を改めず痛み止めと薬漬けの中で父は日々弱っていきました。特に最期の方はかなり壮絶でした。見ているのが辛かったです。

カラダの声を聞かず何の努力もせず薬に頼りきるとどんな結果が待っているのかを父は目の前で見せてくれたのです。

これは悲しい体験でしたがそれを通して変わったことがありました。それは、他人を見る視点です。

当時から私は愛知県で働いていて簡単に実家の大阪に帰ることができず看病は大阪に住む母親や兄姉に任せっきりでした。
ですので父の入院日数が増えるにつれ当然家族に看病疲れが出ていないかと心配するようになりました。

実は今まで家族をそういう視点で見ることはほとんどありませんでした。みんな健康だろうと勝ってに思いこんでいたからです。
でもいざ話を聞いてみるとみんな腰痛・肩こり・関節痛・冷え性・不眠症など様々な症状に悩んでいるという現実が見えてきました。

さらに、そういう視点で会社の同僚やトライアスロンの練習仲間達も見るようになると…

やはりみんな大なり小なり悩みを抱え、苦しんでいたり、やりたいことを諦めてたりしていることがわかるようになってきたのです。

★う~ん、何とかしてあげたい
そうすると「何とかしてあげられないかなぁ」という思いが日増しに強くなってくると同時に何も出来ない自分に歯がゆさも感じていました。

これはホスピタリティというよりは私の学生時代から持っている「人に感動を与え喜ばれる事をする」という考えから来ているのだと思います。単純に人が喜ぶ顔を見るのが好きなだけともいいますが…。

ついついその痛みや悩みが解決したらきっと喜ぶやろうなぁと想像してしまうんですよね。

設計という仕事を選んだ時は製品を通して人を感動させ喜んでもらいたいと考えていました。

でも、実際にはもっと直接的に人に感動を与え喜んでもらえるような事は出来ないかなという思いがずっと心のどこかにありました。
そして視点が変わったことでその思いが一気にふくらんできたのです。

そう思っていると不思議な縁があるものでたまたま今の師匠、そして理楽整体と出会ってしまったのです。

ただ、師匠の元で学びはじめたときはまだ自分の考えや進むべき方向に不安や迷いがありました。

でも自分の技術でボランティアで診た患者さんの症状が改善され喜ぶ顔を何度も見るにつれ

「やっぱり自分の求めていたものはこれだ!」

という自信と確信みたいなものがもてるようになりこの道を進んでいくことを決心したのです。

そしていま、「感動し喜ばれる施術」を目指して日々精進しています