ご利用になる前に Believing in Quality

Q&A

鍼は「痛い!」  おきゅうは「熱い!」 と思っていませんか?  
でも 痛くない鍼や熱くないお灸があれば受けてみたくなりますね
Q&Aで今までの疑問を一挙に解決!


鍼は深く刺さない!
やさしい鍼…

■深く刺すから痛みを感じるのです。皮膚に直角に刺すと筋膜を貫く時に痛みを感じてしまいます。私たち反応点治療では、皮膚に対し横刺あるいは斜刺で鍼先を皮下に進めますので、浅い鍼で弱刺激でありながら痛みを軽減できます。よって治療後に体が重だるくなることなく、体がすっきり軽くなります。

お灸は気持ちいい!
熱くないお灸…

■皆様はお灸と聞くと「肉団子」のような大きなお灸を想像されますよね。そのようなお灸のやり方もありますが、それでは熱いだけで怖くて嫌になるでしょう。本来お灸はもっと気持ちよいものです。ほんわかあったか~くなるだけで充分に皮膚表面から温感を受け止め体を構成している細胞や器官に働きかけてくれます。特に「おしっこの調子が悪い」、「生理痛がひどい」「冷え性で困っている」などでお悩みの方には効果的治療法です。

鍼は清潔!
もちろん使い捨てです

■鍼はすべてディスポーザブル鍼(使い捨て)の鍼を使用いたします。患者さんお一人に一回毎に新しい鍼を使いますので、感染症などのご心配はありません。また治療の際に使用する器具、鍼皿や鍼管もすべて消毒・滅菌しておりますので安心して治療を受けていただけます。

鍼or灸 どっち?
症状によって使い分けしています

■鍼は、交感神経の過緊張を抑制するため、痛み、肩こり、足の冷え、めまい、吐き気などに効き、つらさを瞬時に取り除く鎮痛作用と、鎮静作用をもたらしてくれます。反対に灸は、副交感神経の過緊張を抑制します。喘息、アトピー、花粉症、過敏性腸症候群などには、内臓機能の状態を改善し免疫力を高めるとされてます。けっして痕が残るようなお灸はしません。あくまであったかぁ~く感じていただくことで効果は現れます。

鍼の響きって?
ず~んず~ん

■鍼の刺激は体性感覚神経を介して自律神経に働きかけ、筋肉や内臓に伝わります。神経線維のスピードにも速度があり、刺激直後はダイレクトに、その後ず~んと来る刺激がいわゆる「鍼の響き」なのです。この響きが全身にかかると治療後とても体が重たくなることがあります。反応点治療は、体に浅く刺す方法なので、治療後はからだが軽くすっきりとなるので、だるくなるようなことはありません。ちなみに鍼灸師の指先で感じる重だるさは「鍼妙」と言います

鍼って効くの?
健康管理にぴったりの治療法です

■鍼刺激は、皮膚の下にある受容器に受け止められると反射して神経に働きかけます。神経の末端からは、鎮痛物質や鎮静物質が放出され痛みを抑え、不快感を緩和してくれます。皮膚面に対して平行に浅く刺すことで、受容器である神経の末端(神経自由終末)に刺激を与え、痛みや多様な愁訴をシャットダウンするのです。症状により治療期間は違ってきますが、鍼灸は健康管理や健康の増進にぴったりの治療法です。  
(詳しくは治療方針の「読んで納得反応点治療」の「鍼灸による反応点消失」をご覧ください) 

治療後は?
ゆったりほっこり…

■治療後は、副交感神経が優位の状態ですのでからだはリラックスモードになっています。ここで「からだが楽になった」「痛みが取れた」といって無理をすると、またもとの状態に戻ってしまいかねません。できれば2時間程はゆっくりとお過ごし下さい。

お風呂は入っていいの?
熱いお湯は禁物!

■大丈夫です。入っていただいてかまいません。ただ治療後すぐは控え、2~3時間後にゆったりとぬるめのお湯につかると効果的でしょう。

治療後にしんどくならない?
スッキリ軽く…

■治療後は血液循環もよくなり筋肉の緊張が取れ、新陳代謝も活発になってきます。浅く刺す鍼治療ですので、体には負担なく、スッキリ軽くなっていただけます。普段運動不足の方は特に、からだ全身が重だるくなり、眠たくなることがありますが、心配はありません。体の自己治癒力が働き正常な状態に戻そうと一生懸命働いている証拠です。どうぞゆっくりと体を休めてあげましょう。

次回の予約は?
痛みの症状や体の状態によりけり…

■特に鍼灸治療が始めての方には、体の様々な反応の状態を確認するためにも、できるだけ次の日に来ていただく様にしております。鍼灸治療の効果が持続している間に、次の治療に来ていただくのがベストです。あまり日があくと、次回いらした時には初めに来られたときの状態に体が戻ってしまっています。そうするとまた最初の体の状態からの治療になりますので、慢性的な症状を改善されたいのなら、週に1~2回は通院していただくのが理想です。その後は症状の状態を観察しながら、調整していきます。