ご利用になる前に Believing in Quality

◎ 普段から薬を飲まれている方へ

----------情報提供をよろしくお願いいたします
筋肉が突っ張るなどの肉体的症状であっても、薬の影響あるいは副作用が考えられるケースがあります。薬を飲まれている方は、病院で処方されたものであればどんな症状でどんな薬が処方されているか、など、分かる範囲で結構ですので、初診時に伝えていただけますようよろしくお願いします。

ハリも薬も、体の神経系に働きかけて体を操作するという点では同じようなものです。 薬が効いているということは、神経に一定の方向で命令が伝達され続けているということであり、その間はハリによる調整が効かなかったり効きにくかったりいたします。
強い薬にハリ治療が重なりますと想定外の体調の変化を引き起こす場合もありますので、どんな薬を飲まれているかお知らせ頂くことにはそういった意味があります。

----------ハリ治療にも悪影響が
特に注意が必要な薬は、精神安定剤、睡眠薬、血圧の薬などです。薬の種類・内容にもよりますが、ハリが効きにくくなったり治療してもすぐに元通りになってしまうことがありますし、解毒作用のある肝臓に負担をかけて少しずつ体を蝕んでいくことがあります。

その他にも、薬で症状だけを抑えることによって本来見つけるべき体の異常を診断時に見落としてしまう可能性もあります。

薬の影響が考えられる場合、薬を減らしたり、中止するということも検討する必要が出てきますが、それも自分で飲んでいる家庭薬ならともかく病院で処方されたものとなりますと、医師との関係もあって簡単に出来る場合とかなり難しい場合があります。

◎ 服装について

治療に使うツボは主に、手では肘から先、足は膝から下です。背部では後頭部と首の付け根付近、そして腰周りくらいです。

ですから、治療がスムーズに運ぶためには、

・ 手足がすぐに出せるような緩めの服装(Gパンのようなものは避ける)
・ ストッキングはできるだけ避ける
・ 首周りを緩められる服装
・ 上下つながった下着・服装はできるだけ避ける

以上の点を、よろしくお願いいたします。


 
 できることから少しずつ。

 焦らずに無理することなく治療していきましょう。

 気になることはどんどんご相談下さい。