ご利用になる前に Believing in Quality

セッションの進め方

1)セッションを始める前に
初回のセッションでは、ロルフィングを受ける目的を確認します。またその達成のために必要な範囲で、既往歴・経歴についても伺います。
2回目以降の場合は、前回のセッションを終えた後の変化を お聞きし、今回ロルファーが特に注意を払う必要がある症状や部位があるか確認します。

2)アナリシス
次に、姿勢と、動作の質のアナリシス(分析)をします。
ロルファー(ロルフィングの施術者)は、クライアントが立ったり、座ったり、歩いたりするのを観察したり、身体への意識を高めてもらうことを目的に、自分の身体について感じることを言葉にしてもらったりします。

3)テーブルワーク
分析が済んだら、クライアントはテーブルの上に横になります。
ロルファーは、ゆっくりとした、深部まで届くような圧を加えて、硬くなってよじれている筋膜を優しく押し伸ばしていきます。圧の強さは、クライアントにとって不快ではないか、筋膜の解放を促進するのに十分か、などを考慮し調節します。
一方クライアントは、それによってどんな感覚が起こるかに注意を向けたり、ロルファーの指示に応じて特定の場所を意識して呼吸をしたり、また繊細な協調運動をしたりします。

4)日常生活への橋渡し
それが終わると、テーブルから離れます。
ロルファーは、クライアントに自分自身の姿勢や動きのクセに気づいてもらい、日常生活で自分の身体に自覚的になれるように働きかけます。
また、この段階では過剰に使われて緊張していた筋肉はゆるんで伸びているので、今度は使われずに機能と感覚が弱くなっている筋肉を動かしていきます。その結果、全身が協調した、柔らかく、楽で、伸びやかな動きができるようになります。

5)生活の質の向上
座る、立つ、歩く、呼吸などが変化することで、日々の生活の質が上がることが期待されます。
ロルフィング本来の目的はまさにそこにあるので、そのためテーブルから下りて、普段の生活に戻った後の方がセッションの効果は感じ取りやすいと思います。

その他

ご用意いただくもの
ロルフィング(10シリーズ・ポスト10シリーズ・ロルフムーブメント)では、直接皮膚に働きかけたり、姿勢・動作を見たりしますので、できるだけ以下のような服装をご用意ください。
セッション中、働きかけている場所以外はシーツや毛布で覆われています。

 男性:ブリーフタイプの水着など
 女性:上下セパレートタイプの水着、フィットネスウェアなど

上記の服装に抵抗のある方は、Tシャツや長いパンツなどでも受けていただけます。

クレニオセイクラルワーク、体験コースの場合は、リラックスできれば普段着でも結構です。



写真撮影
セッションのアドバイスの後、変化を記録するために、前後・左右の4方向から写真撮影をしています(体験コースは除く)。
これは、セッション前後の変化を客観的にご確認いただくのが目的ですので、強制ではありません。またご本人の承諾なしに、第三者に開示することはありません。

気が進まないという方は、遠慮せずに初回のセッションでお申し出ください。



禁忌・注意を要する症状
お申し込み前に必ず以下をご確認ください。
ロルフィングは、医学的診断や治療を行うものではありません。

下記に該当する現在通院中の方も、かかりつけの医師にご相談いただいた上で許可があれば、受付は可能です。

・悪性腫瘍
 除去術後最低5年間再発していないか、医師の許可があればお受けいただけます。
・ご妊娠(特に3ヶ月以内) 
・感染症(伝染性の皮膚病を含む)
・精神疾患
・アルコール摂取後 

その他の疾病関してはこちらをご覧いただき、該当する項目があるかご確認ください。



申し込み・キャンセルに関する同意事項
申し込み前にこちらをご確認いただき、ご了承の上お申し込みください。