名前 佐 藤 和 美
性別 女性
出身地 北海道
生年月日 1969年9月10日
趣味 陶芸
宝物 愛犬ポメラニアンの【ウメ】
子供の頃・・周りの大人達に対して とても敏感な子だったように思います。
16歳で家出をし、実家のある旭川から札幌へ行って 当時付き合ってた彼と同棲を始め、仕事は歳をごまかし水商売に入りました。
20歳の誕生日間近に結婚の約束をした直後 彼を事故で亡くし しばらくは夢と現実の区別もつかず、精神的なショックから身体的にも色んな不調がでてきました。
「どうして私だけこんな思い・・・」 「生きていても意味がない・・」
きっと世の中で自分が一番不幸だ と思っていたんでしょうね^^;
ただ、どんなに辛くても そのうちお腹がすいてる自分に気付く、TVを見て笑ってる自分がいる。
「時間」 って、ゆっくりと心の傷を癒してくれるものなんですね^^
当時、仕事もできなくなった私に 勤めていた店のママが 「いつでも好きな時に出てきて好きな時に帰りなさい^-^」 と言ってくれました。
経営者はボランティアではありません 好きな時に出てきて好きな時に帰られたんでは本当ならたまったもんではありませんよね。
周りの支えに この頃、初めて 「人に感謝する」 という感情を知ったように思います。
その後も 水商売という 「女の戦場?」 の中で仕事をしてきました^^;
が、子宮頸がん・椎間板ヘルニア 等、次から次へと病気をしてもう夜の仕事は引退です。。。
そして その後一番大切だった 犬の【サクラ】が亡くなりました。
この頃から頻繁に 動悸、めまい、その先は恐怖心で動く事ができなくなる・・
実は中学生の頃から 何度か経験してる症状でした。
その症状が一日に何度も現れるようになり 色んな病院で検査をしてもらいましたが身体的に異常はなし。
ずっと自分の中で頭の隅に置いていた「パニック障害」という病気。
「最後の病院で検査して異常がなかったら 精神科に行ってみよう」 そう決めていました。
診断の結果は ビンゴ!! でしたね^^;
おかげさまで 薬を飲むようになってから一度もパニック発作は起きなくなりました。
ただ 治療中に酷い鬱状態に襲われてしまった・・
何もしたくない・・感情のコントロールができない・・消えてしまいたい・・・
端から見れば恐らく 「何がそんなに辛いの?」 という思いで見ていたと思います。
でも自分自身でさえ原因なんて わからなかったんです。 だからこそ辛かったんです。
そんな中で 家族・友人 沢山の人が支えてくれました。
嫌がる私を無理矢理 外に連れ出してもくれました。
食事に行っても何も話さない私に付き合ってくれました。
そして少しづつ元気になっていくことができて 症状も回復しました^^
鬱というのは、何か突然のショック・ストレス などが 「キッカケ」 にはなりますが 「原因」 はもっと以前にあります。
小さな歪みが蓄積されている事が多いんですね。
私が最初に書いた 「子供の頃は大人に対して とても敏感な子だった」 という所にも原因は隠されています。
本当に神経質な子供でした^^;
自分が「鬱」というものを経験してから 私に 「生まれて初めての目標」 ができました。
カウンセラーになる事です。
漢字もあまり読めません・・言葉もあまり知りません・・^^;
「勉強ってどうやってするんだっけ?」 なんてところから始まりましたが 自分なりに頑張り、何とか試験に合格することができました^^
私のちっぽけな経験ですが 人になかなかわかってもらえない苦しみから少しでも開放されるお手伝いができたらいいな というのが私の願いです。
私は パニック障害の治療で今現在も通院しております。
あとは減薬のみ の通院という事ではありますが、クライアントの方達には隠す事はしたくありませんでした。
しかし 何も聞かれていないのに 自分から話すのもキッカケがないので この場を借りて長々と書かせて頂きました。
これを読み ほとんどの方が 「頼りない」 と思ったでしょうね^^;
感じ方は人それぞれでいいと思っています。
私もこんな事を書いたのは単なる自己満足にすぎないのですから ^-^
この先もこんな風に自己満足で・・・ゆっくりのんびり流れるように生きていけたらいいな・・
そんなふうに思っています。