こだわり Believing in Quality

~キープ鍼の滅菌処理~

アルコール消毒
治療後、使用済の鍼にアルコール消毒液を噴霧します。

アルコール消毒
噴霧後、20分以上浸して置きます。
消毒液はイソプロパノール 70%液 。



アルコール消毒後
アルコール消毒後、熱湯で洗浄します。

熱湯消毒
ここまでは、滅菌作業前の感染予防措置です。



熱湯消毒後
鍼は、個人のネームプレートと共に滅菌用鍼筒へ収めます。

超音波洗浄
超音波洗浄器には、塩化ベンザルコニウム希釈液を使用。



超音波洗浄
洗浄層へセット。

超音波洗浄
超音波によるキャピテーション(超極小気泡の破裂エネルギー)効果により、たんぱく質や脂肪などを除去します。5分間洗浄。



超音波洗浄後
鍼滅菌用トレーへ収納。

流水洗浄
流水にて洗浄液(塩化ベンザルコニウム希釈液)を洗い流します。



高圧滅菌処理
オートクレーブ(高圧滅菌器)へセット。

高圧滅菌処理
2気圧、132℃で10分間の高圧滅菌処理を行います。これにより、芽胞を含むすべての微生物(細菌、ウィルスなど)は死滅します。



高圧滅菌処理後
紫外線消毒保管庫へ。

紫外線消毒
多くの病原微生物は短時間の紫外線照射で死滅します。



保管(キープ鍼)
個人名の書かれた試験管に保管。
試験管も鍼と同様、使用ごとに滅菌処理しています。

以上の手順で鍼をキープしています。
どうぞ、安心して治療をお受けください。