
ご挨拶
鍼は痛いもの・灸は熱いものという先入観から、治療を敬遠される方が多いように見受けられますが、決して痛くも熱くもありません。今、日本で使われているのは、糸のように細い鍼で、まったく痛みはありません。むしろ治療中に、眠ってしまわれる方も多いくらい、心地よいものです。また灸も、患者さんの体質や病状に合わせて治療を行いますので、心地よい温かさを感じます。
この鍼灸術は、漢方薬と共に、3千年の歴史を有し、中国に於いて発祥し、我が国には千5百年前に伝わりました。そうして、我が国の人々の健康の保持増進と、病気の治療と予防に対して大いに卓効があり、今日に至るまで続いてきたのです。
現代医学は急速な進歩を遂げ、外科治療や伝染性疾患に対して、素晴らしい治効を上げるようになりました。然し、現代社会の環境は複雑となり、精神的ストレスや生活の不摂生から、現代医学では解明できない病が増えてきました。これら病の治療に対して、分析的・機械的思考法に基づく現代医学は行き詰まり、成す術もありません。これに対して、全体的・総合的思考法に基づく鍼灸治療によって、病苦に悩む多くの患者さんが救われています。
昨今、世界的に代替医療が見直され、現代医学に限界を感じた多くの医学者が、中でも鍼灸治療に注目するようになりました。
この鍼灸術は、副作用も無く、体に優しく心地よい治療法であり、病苦に悩む多くの患者さんが救われています。このように素晴らしい鍼灸治療を、一人でも多くの皆様に知っていただきたいと考えております。
治療に関することなど、何でもお気軽に当院へご相談ください。
Mail:info@umeki-harikyu.jp
Tel:078-976-4911

◆脈診治療
当院では、脈診流経絡治療を行います。
肩こり・腰痛・体質改善・疲労回復など、さまざまな症状の方を治療致します。
脈診流経絡治療の特徴
1、脈診流経絡治療は、症状に対してただツボを刺激するだけではありません。脈診によって体全体(経絡)の変動を察知し、治療中に何度も脈診し、患者さん一人一人にあった治療を行います。
2、東洋医学では「未病(みびょう)を治す(ちす)」という言葉がありますが、当院の治療は、西洋医学の様に、病名に基づく治療ではありません。脈診し、その脈が示す内容により、弱っている経絡を決定し、患者さんが現在訴えておられる病気の治療は勿論、今後かかりうる病気を推察して、未然に病気を防ぎます。しかも鍼灸には副作用がありません。
3、脈診流経絡治療の鍼は「何時刺したの」と思うほど痛くないのです。治療中眠ってしまう患者さんもおられます。
4、脈診流経絡治療は「検査をしてもなんとも無い。然し体の調子が悪い」というような不定愁訴にも適応致します。