
本来、東洋医学に基づいた治療は一人一人、個々の感受性に基づいて刺激の量を調節しながら行うオーダーメイド医療そのものです。
「鍼は痛いもの、お灸は熱いもの」というイメージで鍼灸治療を避けられている方、以前受けたことが有るがとても不快な思いをした為「2度と受けたくない」とお考えの方、東洋医学に基づいた「積聚治療」は年齢・性別・体力にかかわらず、どなたでも安心して受けていただける優しい治療です。
治療は初めから終わりまで一対一で、その方の身体の変化に合った治療を行って行きます。
鍼と灸とを使って「痛みや、苦しみ」を和らげる「ひとの身体」が持っている「自己治癒力」を自然に引きだすのがこの鍼灸治療です。積聚治療では脈とお腹を診て症状の強さを判断し、あたりの柔らかい銀の鍼を使って、おもに背中を一箇所ずつ丁寧に治療してゆきます。
コリや痛みだけではなく内臓や慢性的な症状にも適応があります。
「~だから仕方がない」・「治らないと思って諦めていた」方、
一度ご相談下さいませ。

治療時を受けるにあたって
●治療1時間前後の食事はできるだけ避けて下さい。
●治療は全身が対象ですから、時計・ブレスレット・・眼鏡・ネックレスなど身につけているものをできるだけはずしていただきます。
●服装はTシャツ短パンなどの治療を受けやすい服装になれるようにしてお越し下さい。
治療後は
●治療を受けた日は静かに過ごして下さい。 激しい運動、アルコール、風呂(シャワーは可ですが洗髪は避けて下さい)、徹夜などは治療の効果を帳消しにします。
●とくに最初の治療の後は、「眠くなる」「だるくなる」「症状がかえって重くなる」など 今までにない体の状態を経験することがあります。
それまでの体の疲れが強いほどこのような反動は強いものですが、これは体のひずみが調整されてゆく過程で起こることがあり、2度3度と治療の回数を重ねて行くにしたがって不愉快な症状はなくなってゆきます。もし、我慢できない症状が現れた時には、その旨ご相談ください。
小児鍼について
体に刺さらない先の丸い特殊な鍼を使い、皮膚をさするように治療致します。 ひとりでベッドに寝てられない幼児は、抱っこしてもらった状態にて治療させて頂きます。
治療の案内・積聚治療
本来、生きている人体は温かいものです。
それが何らかの理由で身体機能のバランスが崩れるとそこに『冷え』が生じ、さまざまな病をもたらすと(東洋医学では)考えます。 『冷え』とは単に冷たいとかいう感覚の問題だけでなく、逆に熱が出ている場合もその芯部には『冷え』があり、それを補う為に表面が熱をだしているとみます。
手足や背中に鍼や灸などの適度な刺激を与えことによって身体機能のバランスを整え、この『冷え』を取り元の温かい状態に戻してゆき、その人が持っている「自己治癒力」を取り戻させることが治療の目的です。
「積聚治療」では脈とお腹を診て症状の強さを判断し、あたりの柔らかい銀の鍼を使って、おもに背中を一箇所ずつ丁寧に治療していきます。 体の芯にある『冷え』を改善することで、つらい症状を根本から緩和します。