こだわり Believing in Quality
医院紹介
薬師寺、唐招提寺という世界遺産を間近に落ち着きながら治療はどうですか?
仏教と共に伝来した鍼灸治療は、現代の「不定愁訴」(はっきりしない病気)には最も適した治療法です。体がだるい、手足が冷える、朝起きるのがつらいなど、病院では異常が見つからなくても体はつらい。
そんな症状を感じたことはないですか?そんな症状を感じた方は是非とも来院をお待ちしております。
手術や薬に頼ることなく、ご自身の自然治癒力、自己免疫力を高め元気で長生きするお手伝いをさせていただきます。
現在の場所を選んだのは?
大阪で育っていく中で両親に連れられ遊んだ奈良公園の思い出が大きく、東大寺の大仏に圧倒され、鹿に角で腕を突かれ流血、若草山に登った思い出など、良いも悪いも奈良の思い出が多く奈良の地で治療がしたくなり現在の西ノ京に落ち着きました。
■温熱療法
現代、「不定愁訴」という検査などでは異常はないが、体調は良くないと感じている方が多い。そんな原因の分からない症状のほとんどが血行不良原因であると考えられています。当院の温熱治療は血行を良くし、体の不調を改善することを目的としています。
【温熱療法の手順】
(1)患者さんの体質に合ったエキス(生薬から抽出)を患部に塗りパックする。
エキスはビワの葉、生姜、ヨモギの3種類あり、体に余分な熱がある人はビワの葉、胃腸の調子が悪い人は生姜、体が冷えやすい人にはヨモギより抽出したエキスを使ってパックします。
(2)パックの上から遠赤外線を放出する石で熱を加え、さらにホットパックで熱を加える。
石は角閃石といい漢方では陽起石と呼ばれ温熱治療には最適な石を使用しています。
(3)温熱治療は10~20分行います。
一番辛い患部にエキスが浸透するように、熱をしばらくの間入れていきます。十分にエキスが浸透してから鍼、灸、マッサージなど必要な治療を施します。
■ビワの葉■
古来よりビワの葉灸などで用いられていますが、ビワの葉には静熱(余分な熱を取り除く作用)や強い解毒作用があるといわれており、古来より東洋医学の世界では癌や難病の治療に広く用いられてきました。ただし、症状の緩和、軽減には効果は大きいですが、完治には生活習慣や食事を改善しなければ難しい点があります。
■生姜(ショウキョウ)■
一般的に言われるショウガを乾燥させた生薬で、体の不調時には必ずお腹の調子が悪くなる人に効果があります。また、お腹が弱い人は風邪や食中毒などの感染症に罹りやすいので、日頃の食事でもショウガを用いた料理を摂ることもお勧めします。
■ヨモギ■
お灸に用いる艾(モグサ)はヨモギの葉の裏にある葉毛を乾燥させて作られています。お灸は火を付けて治療を行うもので体を温めるために行います。艾の原材料になるヨモギも同様で体の芯より温める作用があります。