ご利用になる前に Believing in Quality

ご利用になる前に

はりは痛くないの?
はりは髪の毛より細く、経絡治療では深く刺さないので、痛みや不快感はほとんどありません。
ご安心下さい。

お灸は熱くないの?
知熱灸は温かいお灸で、とても気持ちのいいものです。
練りもぐさや棒灸といって、直接肌に置かず、治療者が手に持ってツボに近づけるものもあります。
熱を通すお灸は、少しチッとする程度で、後もほとんど残りません。

治療の間隔は?
症状の程度や経過により、治療回数や期間は異なりますが、一般的に急性の症状は短期間に集中的に、そして慢性の症状は週に1~2回(大人の方の場合)治療するのが理想的です。
東洋医学には「未病を治す」という考えがあり、病気にならない、そしてなりにくい身体をつくるために、定期的な治療をお薦めします。

受診上のポイント
脉を診ながらの治療ですので、心身を落ち着かせ、
それからの開始となります。
現在ある症状、そして体調の変化をお話ください。
使用している薬があればお知らせください。

● 小児はり ●
基本的な考え方は、大人の方の治療と同じです。
気をめぐらすことによって自然治癒力が高くなり、子供の発育が最大限に発現され、色々な症状が改善されます。発育不良のお子さんにも、健やかな成長が期待できます。

小児の特徴は、臓腑の働きが弱く、形態と生理機能が不充分であるが、生命力が湧き上がり発育がはやいものです。そのため、病気は発症しやすく、症状も変化しやすいのですが、回復もしやすいことが挙げられます。

つまり、小児は大人に比べて気の動きがとても速いので、少しの治療量で効果が現れやすいものです。
時間にしたら5分程度、使うはりも写真のように平べったかったり、先が丸いものをつぼに当てたり皮膚をなでたりして治療するので、痛くないのです。

● 逆子のお灸 ●
鍼灸治療では・・・
母体の浅い呼吸や下腹部の冷えなどは、体質を改善する鍼灸治療が適しています。また、子宮の周りが緊張して赤ちゃんの動きが制限されていることがあります。お腹が張っている状態、そうしたときにも効果的です。

逆子のお灸
足にある、至陰 と 三陰交 という経穴(ツボ)へのお灸治療がよく使われます。
当院では、通常の鍼灸治療に組み合わせて、より効果的であれば使います。そして、ご自宅でのお灸治療をしていただくこともあります。
効果があるとき、脚やお腹が温かくなり、赤ちゃんがよく動きます。

上手に治療するためには、できれば28~30週までに治療するのが良いでしょう。自然体位に戻る確率はおよそ、28週では90%、32週では80%、36週頃では50%とも言われています。

あとはあまり心配せず、リラックスしてください。
そして、元気に赤ちゃんが生まれてくることを願いながら過ごしましょう。

● はり灸の適応疾患 ●
整形外科系疾患
肩こり・寝違え・頚肩腕症候群・五十肩・腰痛・ぎっくり腰・膝痛・筋肉痛・筋肉疲労・腱鞘炎・関節炎・リウマチ・各部位の疼痛・外傷(骨折・捻挫・むち打ちなど)の後遺症
神経系疾患
頭痛・坐骨神経痛・三叉神経痛・肋間神経痛・歯痛・各部位の神経痛・しびれ・知覚異常・顔面神経麻痺・脳卒中後遺症・自律神経失調症・めまい・不眠症
アレルギー疾患 花粉症・各種アレルギー体質
内科・心療内科系
疾患 かぜ(悪寒・発熱・のどの痛み・咳・痰・くしゃみ・鼻水・鼻づまり・全身倦怠感など)・糖尿病・痛風・神経症・うつ・不眠症・慢性疲労症候群など
循環器系疾患
高血圧症・低血圧症・頭痛・動悸・息切れ・立ちくらみ・動脈硬化症・手足の冷え
呼吸器系疾患 気管支炎・気管支喘息・風邪症状
耳鼻咽喉科系疾患
耳鳴り・難聴・中耳炎・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・のどの痛み・咽喉頭部異物感・声枯れ・偏桃炎
眼科系疾患 老人性白内障・仮性近視・眼精疲労
消化器系疾患
過敏性腸症候群・便秘・下痢・食欲不振・吐気・嘔吐・腹部膨満感・胃痛・腹痛・胃腸炎・消化不良・胃下垂・胃酸過多・脱肛・痔疾患
皮膚科系疾患 アトピー性皮膚炎・湿疹・かゆみ・円形脱毛症
産婦人科系疾患
生理痛・生理不順・更年期障害(のぼせ・冷え性・疲労感・やる気が起こらないなど)・若年性更年期障害・逆子・難産(安産灸)・不妊症・女性特有の病
泌尿器・生殖器系
疾患 膀胱炎・尿道炎・前立腺肥大症・頻尿・尿閉・神経因性膀胱・夜尿症・更年期障害・性機能障害
小児科系疾患
夜泣き・疳の虫・夜尿症・消化不良・小児喘息・起立性調節障害

その他、ストレスによる様々な症状・虚弱体質を改善したいなど、お気軽にご相談ください。