こだわり Believing in Quality
◆メディカルアロマセラピー
アロマセラピーとは、植物から採取される「精油(揮発性の芳香エッセンス)」を使って、香りを楽しみながら心身の健康と美しさを保つ目的で実施される自然療法です。
アロマは「芳香」、セラピーは「療法」を意味するフランス語です。この言葉は、フランスの科学者「ルネ・モーリス・ガットフォセ」により作られ、1928年に発表された彼の著作の中で使われたのが最初とされています。現在はヨーロッパを中心に、科学的・医学的見地に立った最先端の研究も広く行われています。
日本では、1980年代にアロマセラピーに関する文献が紹介されはじめ、現代のストレス社会を緩和する「癒し」の手段としてだけでなく、「補完代替療法」としての可能性が注目され、産科婦人科をはじめ歯科・内科・麻酔科・整形外科など医療現場でのアロマテラピーの導入も増加しています。
◆ソフトリンパ・ドレナージュ
リンパドレナージュとは、体内に蓄積された老廃物や毒素、の流れを促すことで排泄する「デトックス(体内浄化)ケア」です。人体はその3分の2が「体液」から成り立っていますので、自らを再生していくためには絶えず体液浄化が必要です。この「体液浄化」&「免疫機能」という大役を担っているのが、リンパ系(リンパ液~リンパ管~リンパ節)です。リンパ液には、血液や細胞に栄養素を運ぶと同時に、老廃物や毒素を回収する働きがあります。リンパ液は、体内を巡り最終的に鎖骨周辺で静脈と合流し、その後、体外へ老廃物が排泄されますが、ストレスや疲労によりリンパ液の流れが停滞してしまうと、むくみ・肌荒れ・肩こり・便秘・冷え性などを引き起こしてしまいます。
リンパドレナージュが普及しているフランスでは、手術前後のトリートメントに「リンパドレナージュ」が導入されており、外科的な手術を必要とする患者などに対して、傷の回復と傷痕を目立たせないことを目的に、手術前後にリンパドレナージュが施術されたりしています。
◆メディディアン(経穴・経絡)セラピー
中医学では、ツボを「経穴(ケイケツ)」と呼び、気の出入りする場所であり、気血の流れを調整するポイントとされています。そのため「経穴(ケイケツ)」は、「症」が現れるところでもあり、「治療を加える点」であるとされています。
気血の流れを「経絡(ケイラク)」と呼び、臓腑と体表をつなぐルートとされています。
経穴を刺激し経路の流れを良くすること事で、内臓及び全身へのアプローチが期待できます。