ご利用になる前に Believing in Quality

[ 良くある質問 ]

■どのくらい通えばいいのでしょうか?
症状によりますというのが正直なところです。
急性腰痛や寝違いのように、少ない箇所の関節や筋肉の動きが悪くて痛みをだしてしまっているようでしたら、すぐに治ることが多いです。
逆に慢性的な痛みの場合は、動きの悪い場所の補正で他の場所にも影響がでています。そのため、全体的な施術が必要になり時間がかかることが多いです。
特に慢性的な痛みを持たれている方は、普段の姿勢や生活習慣に問題を抱えている事が多いので、日常生活の注意点をアドバイスする事で施術期間を短くするように心がけています。

一般的なペースとしては、1週間に1~2回程度の施術を行い、症状が安定してきたら2週間に1回⇒1ヶ月に1回と施術の回数を減らしていくようにしております。

■仕事帰りで着替えが無いのですが・・・
仕事帰りや出先からいらして頂けるように、こちらでもお着替えをご用意しておりますので、安心していらして下さい。また、忘れてしまった方も遠慮せずにお申しつけください。

■施術にはどのくらい時間がかかりますか?
お一人さま45分前後と考えておりますが、患者さまの症状により変わることがございます。たとえば、年配の方や骨の弱い方の場合には直接的な施術が難しいため、間接的方法で施術していきます。その場合は長くお時間を頂くことがございます。
また、急性腰痛や寝違いなどのように炎症性のものは、問題点だけをできるだけ短時間に施術する必要があるため、時間としては短めになる事が多いです。
料金自体は一回の施術料として頂きますので、施術時間によっての変更はございません。

■保険はききますか?
申し訳ございませんが、保険での施術は行っておりません。本来ならば患者さまの負担を減らすため保険を使うべきかとも考えましたが、きちんとした検査を行った上での施術となると、どうしても保険で決められた施術の範囲内では難しいという結論に至りました。

■身体の歪みは治りますか?
よく整形外科や整体でからだが歪んでいますとか、背骨が曲がっていますといわれて心配になり相談される方がいらっしゃいます。しかしながら、自然の産物であるからだが、工業製品のように全く歪んでない人がいるのでしょうか?事実、脊柱側弯症や亀背など構造的な問題はとても重大なことだと思います。しかし、レントゲンや触診での多少の曲がり自体は多かれ少なかれ誰にでもあるものです。
どちらかというと、曲がってしまっているところが悪いと考えるよりも、動きの悪い部分があるために、補正でその部分が曲がって見える事も多いものです。

実際に歪みが治るかとの答えとしては、構造的なものは無理ですが、機能的なものは時間をかければ改善することができます。機能的な歪みとは姿勢やからだの使い方で生じた歪みなので、筋膜(筋肉を覆っている膜)を緩めて、形を変化させていく事が可能です。そして、適切な姿勢指導やストレッチ方法をして頂く事で、良い状態を維持できる様にしております。
しかし構造的な歪みの場合、先天的に骨の長さや角度が大きく違うため、それ自体を治すことは難しいと思います。こういった方の場合はからだ全体への負担を減らすような施術をして、これ以上悪化しないようにお手伝いすることはできるかと思います。
極端な歪みはからだに悪影響を与える事が考えられますので、一度ご相談ください。 

■施術は痛くないですか?
基本的には気持ちいい程度の刺激しかいたしません。オステオパシーには様々なテクニックがあるため、症状によって使い分けております。たとえば、急性で痛みを強く訴えられている方の場合は、一切痛みがないような治療法を用いることが多いです。また、トリガーポイントといって筋肉に痛みを放散する塊ができている場合や、関節が癒着している場合は多少痛みを伴った施術をする場合もあります。こういった症状の場合は組織が変性しているため、ある程度の刺激が最も有効な施術方法になります。
安心して施術をうけていただけるように、痛みを伴う際にはその旨を先にお伝えするようにしております。

■翌日痛みがでてしまいました。
今まで動いていなかった関節や筋肉が動きだすため、翌日に別な場所に痛みを感じる方がいらっしゃいます。また、普段から筋肉痛を感じやすい人に多いのですが、緩んだ筋肉から老廃物が出てくると、からだが対処しきれずだるさが感じられる事があります。

対処方法としては 
ⅰ:水を飲んでください。
施術した日はアルコール分やコーヒーは避けて水を多めにとるようにして下さい。からだから出てきた老廃物を代謝するのには水が一番有効です。水を飲む事でだるさを感じることが少なくなります。
ⅱ:暑いお風呂は避けてください。
当日はお風呂を避けて、軽くシャワーをあびる程度ですませてください。施術した部分が熱により過剰に反応して、炎症をおこしてしまう事がございます。
ⅲ:激しい運動をしないでください。
翌日くらいまでは激しい運動は避けてください。からだはある程度時間をかけて変化していきますので、その過程での激しい運動はからだにとってストレスになることがあります。

■病院では問題ないと言われました。
レントゲンやMRIで問題がない場合でも、いろいろな症状をだす可能性というのが考えられます。病院では関節の動きや細かい筋肉の状態、内臓周囲の筋膜の硬さなどは調べていないかと思います。こういった見逃されがちな所からアプローチすることで、症状の改善につなげることができます。
ただし、このように言ってしまうと病院にいかないでいいの?とおっしゃる方がいらっしゃいますが、そうではありません。病院の検査で問題ないことが分かっているからこそ、私達はそれ以外の原因を探すことができるのです。そのため、診させていただいた患者さまでも、私の範疇外だと感じた場合は病院での検査をお勧めする場合もございます。

■すぐに運動していいですか?
急に痛みを感じていらした方の場合、痛みがすぐ消えた事でいつも通りの運動をしてしまう方がいらっしゃいます。しかし、痛みがなくなってもからだはまだ治る過程にあるため、急激に運動してしまうと患部に大きな負担をかける事になり、もとの状態よりも悪くなってしまう場合がございます。
また、ヨガならいいでしょ?と聞かれる方も多いのですが、普段ならからだにとって良いエクササイズでも、バランスを失った状態だと負担になることが多いです。

私の方で適切な姿勢やストレッチ方法の指導をさせていただきますので、症状が安定するまでは控えて下さい。

■マッサージや整体とは違うのですか?
どの治療方法にも言える事なのですが、患者様の症状を減らすお手伝いをする事が目的なので、理論や方法は違いますが互いに線引きするのは難しい部分があります。ただ、当院では痛みやだるさがある場所だけを施術したり、何分コースといって時間で区切ってしまったりするような治療方法は行っておりません。患者さま1人1人、からだのつくりやバランスを崩している場所が違うので、原因を探して患者さまに合わせた方法で施術していくようにしております。

では何をするの?とのご質問もよく頂くのですが、関節の動きが悪くて痛みを出しているのであれば、関節を緩めて動きをだしていきますし、筋肉が原因ならば筋肉を、筋膜が原因ならば筋膜を、といったように検査してみつけたものに対して施術していきます。
そのため、例えば同じ肩こりであってもマニュアル化された方法ではなく、患者さまごとに施術する方法は変わってきます。そうする事で、幅広い症状の方に対応できるようにしております。