院長 土屋 省吾
1977年生まれ
芝浦工業大学土木工学科卒
日体柔整専門学校卒
柔道整復師免許取得(国家資格)
ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒
ウエストバージニア・スクール・オブ・オステオパシック・メディスンにて解剖実習
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私が治療の世界に入るきっかけになったのは、父が腰痛で、とある治療院に通いだしたことです。その頃の私は治療の世界とは無縁でしたが、どんどん痛みがとれて治っていく姿をみて、治療の世界に興味を持ち始めました。
その後、その治療院の先生にお話を伺う時間を設けて頂き、治療の世界の話を色々と教えていただきました。その時に「いい加減なことを勉強するのではなく、しっかりとからだの基礎を勉強するために、まずは国家資格を取りなさい。」と言われ、選んで入学したのが日体柔整専門学校です。この学校は、手技での施術を行う国家資格であり、接骨院を開業することのできる、柔道整復師になるための学校です。国家資格が無くても熱心に勉強をし、素晴らしい治療をされる先生方は多くいらっしゃるので、資格自体は必須ではないとも言えるのですが、医療の基礎を学ぶことができ、その後の治療の勉強にとても役立ったと考えています。
私自身、実際に治療の世界に身をおいてみると、治らずに毎日同じ患者さんが来ている現状をまのあたりにし、本当に治せる技術が必要だと実感いたしました。
そして、少しでも良い技術を身に付けるため、専門学校に在学中から色々なセミナーに出て治療の勉強をしておりましたが、その中で私が最も興味を惹かれた治療法がオステオパシーでした。
初めは独学で文献を読んだりしながら学んでいましたが、勉強すればするほど分からない事が増えてしまうような、全くの手探り状態でした。これではらちがあかないと考えて、オステオパシーを専門に教えているJCO(ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー:アメリカのオステオパシー・ドクターの資格を持っていらっしゃる先生やイギリスの学校を卒業された先生が教えている学校です。)へ行き、基礎から学ばせていただきました。
オステオパシーを教えていただき始めて気づいた事は、今までは基礎や理論が無かったために、いくら文献を読んだりセミナーに出たりしても、正確な内容を理解する事ができていなかったという事です。
そして、人の体を理解するにはからだ全体の繋がりを見極める事がもっとも重要で、しっかりと原因を見つけて施術すれば、からだは治っていくのだという事を、身をもって理解させていただきました。
私はJCO卒業後も出張で施術を行いながら臨床経験をつみ、症状を追うのではなく原因を探せるよう努力してまいりました。
そして、このたびより良い環境で施術を行うため開業するにいたりました。
今後もセミナーや海外研修などで長期の休みを頂き、ご迷惑をおかけする事があると思いますが、学んできた技術を施術に生かせるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。