ご利用になる前に Believing in Quality

よくある質問

鍼灸治療について

Q 鍼灸治療は何に効くの?
A 鍼灸というと、肩こり、腰痛、膝の痛み、五十肩等々のイメージが強いのではないでしょうか?もちろんこのような整形外科疾患も鍼灸の得意分野です。その他にも、WHOなどの研究機関で、続々と鍼灸の効果が認められてきています。病院では内科、皮膚科、婦人科、精神科と多くの科目がありますが、鍼灸は言わば全科(オールラウンド)です。

当院では現代医学とは異なった診断法を用いますので、現代医学では難しいとされる疾患についても対応は可能です。「自律神経失調症」と片付けられたり、明確に病名の付かない「なんとなくダルい、しんどい」「疲れが抜けない」「体が重い」「眠りが浅い」「気分が優れない」などのお悩みにも鍼灸は効果的です。

しかしながら、外傷、悪性腫瘍、重篤な心疾患など外科的手術が必要なものについては不適応になります。急性感染症、重度の精神疾患なども当院ではお断りしております。

Q 鍼や灸が怖いのですが?
A 当院では、髪の毛よりも細い鍼を使用し、ツボに鍼先を当てる(接触鍼)や浅く刺す鍼がメインですので、ほとんど痛みを感じることはありません。鍼は日本製のディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用してますので、感染症や鍼が折る心配はありません。

お灸に関しては、「知熱灸」と「透熱灸」というお灸をいたします。
「知熱灸」は温かく気持ちの良いお灸で、熱くありません。
「透熱灸」は、ゴマ粒よりも小さなお灸を皮膚の上に直接置いて火をつけます。少しチクッとした熱感はありますが、大した痛みはありません。ただ小さなお灸の跡が2~3週間ほど残りますので、気になる方には別の方法で対応しております。

Q 美容鍼灸、耳ツボダイエットはやってますか?
A 特にコースは設けておりません。美容に関しては、定期的に鍼灸治療を行い、体質を改善することで自然にお肌が美しくなります。
耳ツボダイエットに関しては、治療上、減量の必要性が認められたら場合のみ検討します。耳ツボに劇的な効果を期待する方が多いようですが、食事の改善・運動等なしに効果的に痩せる方法は存在しません。本人の努力が必要です(泣)

注意事項その他

Q 治療を受ける際の服装は?
A 肘から下、膝から下が出しやすい服装(半ズボン、ジャージは用意しております。)女性の場合は、肩が出るキャミソールのような服を着ていただけると治療がしやすくありがたいです。肩を出したり、肌を出したくない方は、手足だけでも施術は可能ですので、お申し出下さい。

Q 治療を受けた後の注意事項は?
A 特にありません。お風呂に入っていただいても結構です。ただせっかく治療を受けられたのですから、深酒や夜更かしなど負担になることは避け、静かに体調の変化を観察していただけたらと思います。

Q 治療のペースはどの位がいいの?
A 一概には申し上げられません。当院の治療(経絡治療)は毎日受けていただいても、益こそあれ害はありません。
一応の目安としては
ギックリ腰や寝違いなど急性の症状は、症状が治まるまで毎日や1日置きくらいのペース。
慢性疾患はもう少し間隔を空けて週2回~1回のペース。
健康管理維持としては週1回~月1回位のペースでしょうか。

上記はあくまでも目安です。患者様のペースで自由に治療をお受けください。当院は恐怖心を煽り、強引に通わせるようなことは一切いたしません。ご安心ください。

Q すぐに効果は出ますか?
A 寝違え、ギックリ腰など急性の症状に対しては比較的早く効果を実感していただけるようです。すべての症状に「すぐに効果が出る!」といいたいところですが、正直に書きます。鍼灸は魔法ではありません。特に慢性疾患などでは、ある程度の治療期間が必要です。すぐに治癒とは行かないまでも、辛い症状を少しずつでも軽減できるように全力で取り組んでいます。

また、マッサージや指圧など比べ、鍼灸は治療直後のスッキリ感、爽快感が少ないように思います。治療を第一に考えておりますのでご理解下さい。不思議な事に、治療効果が現れるのが、治療直後ではなくその晩や翌日、翌々日に現れることも多いようです。治療を受けられましたら、体調の変化に注目してみてください。

Q マッサージをしてもらえますか?
A 施術者は鍼灸師であり、あん摩マッサージ指圧師でもありますが、マッサージのみの施術は受け付けておりません。運動器疾患などでは補助として、あん摩マッサージ指圧の手技を使うことがあります。

※【補足】
按摩、マッサージ、指圧等の手技療法は、あん摩マッサージ指圧師のみが生業として行うことができます。近年、無資格者による違法営業が多く見受けられます。マッサージを受けられる際は、マッサージ師の国家資格の有無を必ずご確認ください。
厚生労働省関連ページへ