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西山鍼灸院

西山鍼灸院は中医学(中国伝統医学)に基づいた

ココロと身体のトータルケアを行う治療院です。

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■完全予約制となっております 025−222−8375
(西山薬局内)

治療時間帯日・祝
9:00〜13:00---
15:00〜19:00△※-


■第四土曜の午後は院長不在の為休診です。

■往診・時間外の治療は、お電話ください 025−222−8375(西山薬局内)


肩こり・腰痛・神経痛・冷え・のぼせ・不眠・月経不順・下痢・便秘・生理痛・片頭痛・眼精疲労・めまい・ストレス・自律神経失調症・更年期障害・むくみ・尿もれ・頻尿・PMS・精神不安・多汗・東洋医学・肌荒れ・美容鍼灸
最終受付時刻 18:00
◇初診料 2,000 yen
◇治療代(〜40分まで) 3,500 yen
◇治療代(〜60分まで) 5,000 yen
◇治療代(〜80分まで) 6,500 yen

はり・はり皿・枕カバーは、すべて滅菌処理された使い捨てを使用しており衛生的に問題ありません。感染症予防の為、消毒・清掃には最大限の注意をしております。

肌の上に米粒大の半分のモグサ(艾)を直接のせて火をつける伝統的な灸法がメインとなります。「チクッ」とした刺激のあとに気持ちよさが広がります。


他には現代的なワンタッチの灸を据える方法や、はりの上に団子状に丸めたモグサ(艾)を丸めて火をつける「灸頭針」など臨機応変に行っております。

「はり」といっても身体に刺すようなはり(鍼)を使うわけではありません。写真のような「小児はり」を使い、ツボをなでるように刺激します。痛くも熱くもなく、とても気持ちいいものです。院長の長男はアトピー性皮膚炎の既応があります。現在、漢方薬と小児はりの併用で治療効果を実感しております。
ご家庭でもできるように、ご希望があれば伝授致します。時間は15分〜20分程度です。

急激な痛みや深部に残る慢性的な痛みに対して生体組織の深い部分までエネルギーを送り、痛みのコントロールや筋収縮・筋弛緩を行うペインコントロール機器を導入しております。今までにない治療効果を体感できます。    
EMC規格(電磁両立性:JIS T0601-1-2:2002)に適合しております。

キネシオロジーテープとは従来の固定・圧迫・保護に使うスポーツ用テープと違い、筋肉に沿うように貼っていくテープ。血液・リンパ液循環の改善、筋肉や関節の動きをサポート、皮膚の緊張緩和などが期待できます。また、通気性が良く撥水加工が施してあるので貼ったままの入浴が可能です。

別名「吸角・きゅうかく」ともいいます。タコの吸盤のようなガラス玉を肩や背中やお腹に吸い付けます。血流改善、自律神経系の賦活、組織中の乳酸や老廃物の除去、デトックスなどの効果が期待できます。

■小児の生理的特徴「臓腑幼弱、形気未熟」
こどもは単に大人のミニチュア・縮小版ではありません。臓腑がもろくて弱く、皮膚も軟弱。骨格・筋肉・神経・内臓・内分泌系・感覚器系など全てにおいて未成熟であり成長段階なのです。消化器系も、もちろん未熟ですから食事を節制できず代謝を低下させる冷たいものや甘いものを摂りすぎれば嘔吐や下痢を起こしやすいことになります。

■小児の病理的特徴「発病容易、伝変迅速」
こどもは病気に対する抵抗力が弱く、外部環境の変化に対応ができずに罹患しやすく、すぐに病状が進んでしまいます。例えば、風邪をひいたときは寒気を訴えていたと思えば、いつの間にか発熱してのどが痛いと訴えるなんてこともあります。また、高熱やひきつけを起こしやすいことも特徴のひとつです。大人はめったに熱を出しませんが、こどもはすぐに熱を出します。それも高熱が出ることが多いものです。これは間脳にある体温調節中枢が未成熟なことや、ウイルスや細菌に対する抵抗力が未熟なため、どうしても熱が出やすいといえます。

■「小児はり」中国伝統のホリスティック養生法
小児はりは一般成人の治療時に使う針(毫針)を身体に刺入する治療ではありません。
軽度の皮膚刺激を主とした治療法で、接触針とも呼ばれます。新潟ではあまり馴染みがありませんが、関西〜九州では古くから乳幼児や小児に対して行われています。中国ではさらに推拿(中国の指圧・マッサージ)を合わせて治療に用います。疳の虫、夜泣き、眠りが浅い、夜尿、イライラ、食欲不振、便秘、下痢、かみつき、爪をかむ、髪の毛を引っ張る、訳もなく大声を出す、乾燥肌、皮膚掻痒感、喘息など。眉間やこめかみに血管が浮き出たり、うっすら青みがかるのは、お子様のイライラやストレスのサインです。

■日頃からの養生と小児はりで免疫力を高める
中医学(針灸・漢方薬)の対応範囲は治療方法のみではなく「生活の仕方」までを含むものです。ご家庭で実際に行って初めてその効果をあげることができるのです。なぜならご本人の「自然治癒力」を高め、病気からの回復を促す身体づくり、病気にならない身体づくりに重点が置かれているためなのです。規則正しい起床と就寝。バランスのとれた食事。適度な運動とストレス発散。これらも重要な養生のひとつです。


ご利用いただく前に


現代医学と中医学(中国伝統医学)。
お互い足りないところを補う 。


どちらも得意なところもあれば不得意なところもあり、一長一短。しかし中医学で現代医療の代わりをするなんて、とうてい考えられないこと。鍼灸や漢方といった中医学の得意分野は「未病先防」「病後の養生」など「いかにすこやかに暮らすか」なのです。

「健康」か「病気」かという「二つに一つ」のような見方はしません。「健康とはいえない、けれども病気でもない」という曖昧な症状を「未病・みびょう」としてとらえます。現代的な一般医療の恩恵を受けながら中医学(鍼灸・漢方薬)を取り入れて毎日の生活を快適にしていく。

このようなスタンスが今、必要なのではないでしょうか。




鍼(針)灸のメカニズム

内臓器官に変化が生じると体表(皮膚表面)の特定部分に「こり」や「痛み」や「発赤」といった変化が現れます。内臓の異常が脊髄を通して、皮膚の感覚に及ぶと考えられます。

この反応を現代医学では「内臓体性反射」といい、この反応点がツボなのです。

「はり」や「お灸」や「指圧」などによりツボへ刺激を与えると、感覚神経から脊髄を通って脳に影響を及ぼします。この時、脳の中枢神経を刺激し内臓の働きをコントロールしている「自律神経系(交感神経・副交感神経)」と「内分泌系」が反応して、内臓器官の働きを抑制・促進します。

自律神経と内分泌の司令塔が「視床下部」でさらに「脳下垂体」に命令し、「内分泌腺」で作ったホルモンを血液に載せて目的の諸器官に運びます。

「視床下部」で調節されている「自律神経系」と「内分泌系」はそれぞれに影響しあい体内環境を一定に保つよう働いています。これを現代医学では「ホメオスタシス・内部環境の恒常性」と言います。

ストレスや何らかの原因で、この働きに異常が起こるとイライラする・身体が冷える・血圧が上がる・月経不順といった不快症状があらわれます。

鍼(針)灸療法では、「ツボを刺激」=「脳を刺激」し、脳の中枢である「視床下部」および「自律神経系」「内分泌系」にアプローチして身体全体のバランス(体内環境)を整えながら症状の緩和や体質改善をはかるというものなのです。

参考文献:
「鍼灸臨床の科学」医歯薬出版社 西條一止 他、
「鍼灸と自律神経反射(3)」全日本鍼灸学会誌 西條一止 他





鍼灸治療の適応疾患

従来から鍼灸療法は運動器疾患や痛み(疼痛疾患)に適応するという風潮がありました。しかし、本来の鍼灸治療は「弁証論治・べんしょうろんち」を用いる中医学(中国伝統医学)に基づいている為、漢方薬と同様に守備範囲は広いものなのです。
WHO(世界保健機関)では次の疾患に対し鍼灸治療の有効性を認めています

1 神経系疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

2 運動器系疾患
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(むちうち、捻挫、骨折、打撲)

3 循環器系疾患
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

4 呼吸器系疾患
気管支炎・喘息・風邪及び予防

5 消化器系疾患
胃腸病(下痢、便秘、胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

6 代謝内分泌系疾患
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

7 生殖・泌尿器系疾患
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・ED

8 婦人科系疾患
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道症・不妊

9 耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

10 眼科系疾患
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

11 小児科疾患
小児神経症(夜泣き、疳虫、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善




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